トップ > 公募・イベント等のおしらせ
事業課題の公募や一般公開等のイベントについてお知らせしています。より手軽で確実な情報収集には、RSSによるニュース配信もご利用ください。
研究会・ワークショップ等
- アジア植物遺伝資源 (PGRAsia) 第9回シンポジウム
- PGRAsiaプロジェクトの概要について
- キュウリ炭疽病抵抗性の育種素材探索と遺伝解析
- ラオスにおけるナス遺伝資源の探索と特性評価
- ロングリードシーケンサーで解読する遺伝資源ゲノム
- 講演: 栄養繁殖性植物遺伝資源の超低温保存の現状
- 講演: イチゴゲノム解析とGS育種の365歩のマーチ
- アジア植物遺伝資源 (PGRAsia) 第8回シンポジウム
- PGRAsiaプロジェクトの概要について
- 収集したトウガラシの中に新たに見出されたサツマイモネコブセンチュウ抵抗性遺伝資源と今後の展望
- 在来品種データベース構築の中間報告
- ロングリードシーケンサーで解読する遺伝資源ゲノム
- 講演: これまでの遺伝資源探索調査と今後の課題
- アジア植物遺伝資源 (PGRAsia) 第7回シンポジウム
- PGRAsiaプロジェクトの概要と成果
- 講演: PRISMによる植物遺伝資源に関する新規プロジェクト計画
- 講演: 国際条約におけるDSIに関する交渉の現状
- アジア植物遺伝資源 (PGRAsia) 第6回シンポジウム
- PGRAsiaプロジェクトの成果
- 講演: ラオスにおけるナス遺伝資源の探索・収集
- 講演: 農研機構・野菜花き研究部門における野菜の育種 ―遺伝資源とゲノム情報の活用を中心に―
- アジア植物遺伝資源 (PGRAsia) 第5回シンポジウム
- PGRAsiaプロジェクトの概要と成果
- 講演: 国際社会における植物検疫の動向について
- 講演: 民間における海外遺伝資源利用の取組
- 講演: 植物遺伝資源をめぐってミャンマーと私たちはどのように協力できるか
- アジア植物遺伝資源の収集・特性解析 (PGRAsia) 第4回シンポジウム
- PGRAsiaプロジェクトの概要と成果
- 講演: 遺伝資源の利益配分に関する学際的研究の動向
- 講演: 生物多様性条約に基づく微生物遺伝資源海外探索・収集・移動・利用の実際 ~NITEの活動で実感した海外共同研究の課題とその克服~
- アジア植物遺伝資源の収集・特性解析 (PGRAsia) 第3回シンポジウム
- PGRAsiaプロジェクトの概要と成果
- 講演: 東南アジアにおけるウリ科作物の多様性 (仮題)
- 講演: 生物多様性条約体制の下での共同研究契約と植物遺伝資源探索・収集・移転に際しての留意点
- アジア植物遺伝資源の収集・特性解析 (PGRAsia) シンポジウム
- 成果発表: 野菜・穀物遺伝資源の特性評価
- 講演: 海外の研究機関との共同研究契約と植物遺伝資源の取扱上の留意点
- 講演: スリランカジーンバンク設立25周年と現状
- 植物遺伝資源供給センター開所式および農業生物資源ジーンバンク事業30周年記念講演会
- 開所式
- 植物遺伝資源供給センター (遺伝資源保管施設、高効率種子増殖施設) の施設公開
- 基調講演「世界の遺伝資源とジーンバンク (仮題)」
- 基調講演「ジーンバンク事業30年を振り返って (仮題)」
- パネルディスカッション「食料安全保障におけるジーンバンクへの期待と展望」
- 農水省委託事業「海外植物遺伝資源の遺伝特性解析・収集(PGRAsiaプロジェクト)」官民合同協議会
- プロジェクト全体の計画概要
- プロジェクト今年度計画と成果概要 (ベトナム、ラオス、カンボジア)
- 質疑応答、意見交換
- 平成25年度遺伝資源研究会
- NITE BRCの遺伝資源研究・管理と国際協力
- 民間における作物開発とABS名古屋議定書への対応
- ITPGRFA時代の農業生物資源ジーンバンクの将来方向
- 平成24年度遺伝資源研究会 (研究会のもよう)
- NIAS-FAO International Symposium (ポスター / 集合写真)
- 平成22年度遺伝資源研究会 「日本の生物遺伝資源管理のこれから」 (講演のもよう)
- 保存する遺伝資源の対象が異なる各種組織における遺伝資源の管理
- 平成21年度遺伝資源研究会 (第14回NIAS国際ワークショップ) 「マメ科作物 (GlycineとVigna) の遺伝資源と比較ゲノム」 (概要 / ポスター / 講演のもよう)
- 遺伝資源
- ゲノム資源と比較ゲノム
- アジアにおけるダイズとVignaの生産、育種の現状と展望
- 平成20年度遺伝資源研究会 「植物遺伝資源探索の成果と将来展望」 (開催報告 / 講演のもよう)
- パプア・ニューギニアにおける共同調査(2004-2006)の成果
- 中国新疆ウイグル自治区における共同調査(2004-2007)の成果
- 植物遺伝資源探索の展望
- 平成19年度遺伝資源研究会 「遺伝資源の長期保存をめざした新技術開発」 (講演要旨集 / 講演のもよう)
- 21世紀における植物遺伝資源の探索、評価及び保全の重要性
- イモ類の効率的な超低温保存技術 ― ビーズガラス化法からドロップレット法へ ―
- 始原生殖細胞を利用した鳥類遺伝資源保存法
- うどんこ病菌の長期保存方法の開発
- 平成18年度遺伝資源研究会 「遺伝資源の国際取引ルールに関する情勢」 (概要 / 講演のもよう)
- 遺伝資源の利用に係わる国際制度
- ITPGR第1回締約国理事会で決まったこと
- ITPGR標準材料移転契約の内容
- パプアニューギニアにおける植物遺伝資源共同研究
- ミャンマーにおける遺伝資源の共同調査・収集
一般公開
- 2013年4月19日(金)~20日(土)、農業生物資源研究所の一般公開を行いました。多数のご来所ありがとうございました。
ジーンバンク事業公募課題
農業生物資源ジーンバンクでは遺伝資源の探索収集、特性評価、保存法開発等に係る取り組み課題を募集しています。