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第14回NIAS国際ワークショップ ―マメ科作物 (GlycineVigna) の遺伝資源と比較ゲノム―

趣旨

Glycine(ダイズ)とVigna(アズキ、リョクトウ、ササゲ等)はアジア地域の農業にとって最も重要なマメ科作物である。農業生物資源研究所 (NIAS)は近縁野生種を含めたそれらの遺伝資源を保存し、利活用に向け、他研究所等と共同で比較ゲノム研究を実施している。本研究会では、アジア諸国からマメ科作物研究の専門家を招き、アジア地域でのこれら植物遺伝資源の保存と利活用促進を図るため、最新情報を共有し、今後の共同研究の方向・進め方を討論する。

日時
平成21年9月14日 (月) 9:20~17:15 (終了しました)
場所
農業生物資源研究所 構造生物学研究棟付属施設 (ANNEX) 2階共用第3会議室 (地図)
参加申込
事前に以下までE-mailにてお申し込みください。参加は無料です。
農業生物資源研究所ジーンバンク 友岡憲彦 (tomooka at(nospam) affrc dot go dot jp)
プログラム
9:20-9:30開会挨拶(廣近洋彦 生物研基盤研究領域長)
9:30-10:30I. 遺伝資源
9:30-10:00ダイズの遺伝資源(ダンカン・ヴォーン:FAO/生物研ジーンバンク)
10:00-10:30Vignaの遺伝資源(友岡憲彦:生物研ジーンバンク)
10:30-10:40(休憩)
10:40-12:10II. ゲノム資源と比較ゲノム
10:40-11:10ダイズのゲノム(原田久也:生物研ダイズゲノムチーム)
11:10-11:40Vignaのゲノム(加賀秋人:生物研ダイズゲノムチーム/ジーンバンク)
11:40-12:10Vignaの形質転換(P.K. Jaiwal:インドMD 大学)
12:10-13:30昼食
13:30-16:40III. アジアにおけるダイズとVignaの生産、育種の現状と展望
13:30-14:00日本(羽鹿牧太:作物研究所)
14:00-14:30インド(M. Pandiyan:インド・タミルナドゥ農業大学)
14:30-15:00タイ(P. Srinives:タイ・カセサート大学)
15:00-15:30ラオス(K. Kanyavong:ラオス・農業研究センター、農業林業省)
15:30-15:40(休憩)
15:40-16:10インドネシア(R. Soehendi:インドネシア農業開発局)
16:10-16:40中国(X. Cheng:中国農業科学院、J. Tian::河北省農業科学院)
16:40-17:10総合討論閉会挨拶 (河瀨眞琴:生物研ジーンバンク長)
協力
北海道立十勝農業試験場、北海道農業研究センター芽室研究拠点、株式会社雪国バイオフーズ、株式会社雪国まいたけ、三冨実業株式会社
問い合わせ先

農業生物資源研究所 友岡憲彦
E-mail: tomooka at(nospam) affrc dot go dot jp
電話: 029-838-7474