おしらせ RDF Site Summary 1.0

推奨微生物株 (2023.5.11)
「Pseudomonas marginalis sensu lato」に由来する腐敗病菌の推奨菌株を掲載しました。
植物遺伝資源の検索 (2023.5.11)
植物遺伝資源の検索結果一覧において、学名の代わりに和名を表示するように変更しました。
遺伝資源の検索 (2023.4.24)
遺伝資源データベースにおいて、植物名や微生物の分離源といった項目でひらがな/カタカナのどちらでも検索できるようにしました。
植物遺伝資源の横断検索 (2023.4.13)
複数のデータベースから植物遺伝資源を横断的に検索できるシステム(PGR-Gateway)高知県農業技術センターおよび愛知県農業総合試験場が保存する遺伝資源を追加しました。また、保有機関による絞り込み検索に対応しました。
出版物 (2023.3.31)
植物遺伝資源探索導入調査報告書の最新刊(Vol.38)を出版物のページに掲載しました。
在来品種データベース (2023.3.30)
日本各地に伝わる在来品種の品種特性、伝統的利用法、栽培・保存・継承の現状などを紹介する在来品種データベースの先行公開を開始しました。今後、品種数を充実させていく予定です。
日本植物病名データベース (2023.3.15)
日本植物病名データベースをアップデート(2023年3月版の日本植物病名目録を反映)しました。
植物遺伝資源の検索 (2023.3.6)
収集地点の緯度経度データを持つ植物遺伝資源について、緯度経度・標高データでの検索ができるようにしました。
天敵昆虫と検定昆虫の配布停止について (2023.2.10)
都合により、動物遺伝資源のうち「天敵昆虫」と「検定昆虫」について、2023年3月20日受付分まで配布し、以降は配布停止となります。利用者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。
出版物 (2023.1.23)
微生物遺伝資源利用マニュアルの最新刊(No.45)を出版物のページに掲載しました。
ジーンバンク紹介記事・報道 (2022.11.4)
11月1日放送のTBS News 23において、当ジーンバンクが取り上げられました。動画はTBS NEWS DIG「まるでタイムカプセル」注目の遺伝子銀行=ジーンバンクに迫る...高校生が復活させた「幻の米」を地域資源におよびYouTubeでご視聴いただけます。なお、動画中の「毎年1万点もの種子が新たに追加され」は新しく取得した遺伝資源に加えて、栽培により再増殖した種子を含めた数字となります。
サービス停止のお知らせ (2022.11.2)
施設メインテナンスに伴う停電等のため、2022年11月8日 13:00~翌20:00(予定)の間、当webサイトへの接続ができません。あらかじめご了承くださいご協力ありがとうございました (19:15復旧)
線虫の配布停止について (2022.10.28)
都合により、微生物遺伝資源のうち「線虫」について、2022年12月16日受付分まで配布し、以降は配布停止となります。利用者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。
在来品種「播州白水菜」の配布開始 (2022.10.26)
復活に成功した兵庫県の在来品種「播州白水菜」の配布を開始しました。
アジア植物遺伝資源 (PGRAsia) シンポジウム (2022.10.24)
2022年11月16日、アジア植物遺伝資源 (PGRAsia) 第9回シンポジウムをWeb開催します。
  • PGRAsiaプロジェクトの概要について
  • キュウリ炭疽病抵抗性の育種素材探索と遺伝解析
  • ラオスにおけるナス遺伝資源の探索と特性評価
  • ロングリードシーケンサーで解読する遺伝資源ゲノム
  • 講演: 栄養繁殖性植物遺伝資源の超低温保存の現状
  • 講演: イチゴゲノム解析とGS育種の365歩のマーチ
微生物遺伝資源および一部動物遺伝資源の配布業務の再開について (2022.10.3)
微生物遺伝資源および液体窒素下で保存している動物遺伝資源の配布業務を再開いたしました。
動物遺伝資源の検索 (2022.10.3)
動物遺伝資源の検索において、配布形態での絞り込みを可能にしました。
日本植物病名データベース (2022.10.3)
日本植物病名データベースをアップデート(2022年8月版の日本植物病名目録を反映)しました。
農研機構秋の一般公開 (2022.9.6)
農研機構秋のオンライン一般公開において、遺伝資源研究センターの田中大介上級研究員が「シルクの糸を吐く昆虫カイコを液体窒素で半永久保存する研究」というテーマで講演しました。タイムシフト再生が可能ですので是非ご視聴ください。
微生物遺伝資源の配布業務の一時停止について (2022.7.11)
微生物遺伝資源の配布業務を2022年8月1日から9月30日まで一時停⽌します。配布申込みはこれまで同様受け付け、10月1日以降順次配布を再開いたします。また、配布停止期間中も、受入は継続いたします。今後の状況により再度停止する場合がございますので、その場合はご容赦ください。利⽤者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協⼒の程よろしくお願いいたします。なお、配布検査・配布数の状況により7月中の受け付けでも、10月以降の配布となることがありますことをご了承ください。
一部の動物遺伝資源の配布業務の一時停止について (2022.7.11)
液体窒素下で保存している動物遺伝資源の配布業務を2022年8月1日から9月30日まで一時停⽌します。配布申込みはこれまで同様受け付け、10月1日以降順次配布を再開いたします。今後の状況により再度停止する場合がございますので、その場合はご容赦ください。利⽤者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協⼒の程よろしくお願いいたします。なお、蚕の受精卵での配布は、継続して行います(一時停止の対象外)。
在来品種「播州白水菜」の復活 (2022.6.28)
兵庫県の在来品種「播州白水菜」の復活に成功しました。ジーンバンクでは当該遺伝資源の種子を保存していくとともに、今後一般に配布できるように努めてまいります。
出版物 (2022.4.14)
2006年発行の植物超低温保存マニュアルの全文データを掲載しました。
国際共同研究プロジェクトによって収集・増殖した植物遺伝資源のリスト (2022.4.1)
PGRAsiaプロジェクトで収集・増殖した配布可能な遺伝資源のリストを掲載しました。
日本植物病名データベース (2022.4.1)
日本植物病名データベースをアップデート(2022年2月版の日本植物病名目録を反映)しました。
出版物 (2022.3.29)
植物遺伝資源探索導入調査報告書の最新刊(Vol.37)を出版物のページに掲載しました。
サービス停止のお知らせ (2021.11.05)
施設メインテナンスに伴う停電等のため、2021年11月8日 13:00~翌20:00(予定)の間、当webサイトへの接続ができません。あらかじめご了承くださいご協力ありがとうございました (19:15復旧)
日本植物病名データベース (2021.10.22)
日本植物病名データベースをアップデート(2021年9月版の日本植物病名目録を反映)しました。
アジア植物遺伝資源 (PGRAsia) シンポジウム (2021.10.21)
2021年11月17日、アジア植物遺伝資源 (PGRAsia) 第8回シンポジウムをWeb開催します。
  • PGRAsiaプロジェクトの概要について
  • 収集したトウガラシの中に新たに見出されたサツマイモネコブセンチュウ抵抗性遺伝資源と今後の展望
  • 在来品種データベース構築の中間報告
  • ロングリードシーケンサーで解読する遺伝資源ゲノム
  • 講演: これまでの遺伝資源探索調査と今後の課題
農研機構秋の一般公開 (2021.10.20)
農研機構秋の一般公開特別番組ライブ配信 (10月24日)において、遺伝資源研究センターの内藤健上級研究員が「遺伝資源ってなに?」というテーマで講演します(14:00~15:00)。また、微生物と動物の遺伝資源を液体窒素を使って超低温で保存している様子をYouTubeでオンデマンド配信中です。是非ご視聴ください。
生物遺伝資源の配布業務を再開 (2021.8.24)
本日より遺伝資源の配布を再開します。
サービス停止のお知らせ (2021.8.24)
メインテナンスのため、2021年9月2日 10:00~18:00(予定)の間、当webサイトへの接続ができません。あらかじめご了承くださいご協力ありがとうございました (17:00復旧)
生物遺伝資源の配布業務の再開について (2021.8.20)
本日より茨城県が緊急事態宣言の実施区域に含まれましたが、各種対策を講じ業務の見通しが立ったため、8月24日から配布業務を再開します。なお、今後状況が変わった場合には、再度この場でお知らせいたします。
新型コロナウイルス対応に関する生物遺伝資源の配布業務の一時停止について (2021.8.6)
茨城県における県独自の緊急事態宣言の発出およびまん延防止等重点措置の適用を受け、生物遺伝資源の配布を一時停止します。利用者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただければ幸いです。
植物遺伝資源の検索 (2021.8.2)
植物遺伝資源の特性評価データについて、播種日による絞り込みができるようにしました(主に2012年度以降のデータで利用可能です)。
陸稲在来品種・コアコレクションを公開 (2021.6.17)
遺伝的変異をきわめて少ない品種系統数でカバーするコアコレクションに、陸稲在来品種が加わりました。
出版物 (2021.6.3)
微生物遺伝資源利用マニュアルの最新刊(No.44)を出版物のページに掲載しました。
日本植物病名データベース (2021.4.13)
日本植物病名データベースをアップデート(2021年3月版の日本植物病名目録を反映)しました。
除草剤スクリーニング用雑草セットを公開 (2021.3.25)
登録除草剤が不足する畑作物で問題となる主要な一年生雑草を選定した除草剤スクリーニング用雑草セットを公開しました。
出版物 (2021.3.5)
植物遺伝資源探索導入調査報告書の最新刊(Vol.36)を出版物のページに掲載しました。
出版物 (2021.3.4)
微生物遺伝資源利用マニュアルの最新刊(No.43)を出版物のページに掲載しました。
植物病原微生物の分類・同定支援システム (2021.3.1)
当ジーンバンクが所蔵する国内産の微生物と、ユーザの手持ちの微生物の間で遺伝子配列の相同性検索を行い、異同 (同種または近縁種等) を推定するシステムを公開しました。本システムを利用することで相同性の高い所蔵微生物の入手が可能になります。
サービス停止のお知らせ (2021.1.20)
システムメインテナンスのため、2021年1月25日 15:00~翌17:00(予定)の間、当webサイトへの接続ができません。あらかじめご了承くださいご協力ありがとうございました (16:15復旧)
植物遺伝資源の検索 (2021.1.12)
収集地点の緯度経度データを持つ植物遺伝資源について、気候データでの検索ができるようにしました。現時点では9107系統が気候データと対応しています。
推定種子寿命のリスト (2020.11.18)
農業生物資源ジーンバンクが30年にわたって行ってきた発芽試験の結果から推定した種子寿命のリストを公開しました(プレスリリース)。
サービス停止のお知らせ (2020.11.04)
施設メインテナンスに伴う停電等のため、2020年11月5日 13:00~翌18:00(予定)の間、当webサイトへの接続ができません。あらかじめご了承くださいご協力ありがとうございました (18:20復旧)
アジア植物遺伝資源 (PGRAsia) シンポジウム (2020.10.23)
2020年11月17日、アジア植物遺伝資源 (PGRAsia) 第7回シンポジウムをWeb開催します。
  • PGRAsiaプロジェクトの概要と成果
  • 講演: PRISMによる植物遺伝資源に関する新規プロジェクト計画
  • 講演: 国際条約におけるDSIに関する交渉の現状
ジーンバンク紹介記事 (2020.10.14)
広報誌「NARO」No.17にて、当ジーンバンクが紹介されています。
日本植物病名データベース (2020.9.16)
日本植物病名データベースをアップデート(2020年8月版の日本植物病名目録を反映)しました。
植物遺伝資源の検索 (2020.8.13)
植物遺伝資源の特性評価データを、調査地別に検索できるようにしました。また、播種日データの表示を開始しました(主に2012年度以降のデータで閲覧可能です)。
海外への遺伝資源の配布を再開します (2020.7.21)
本日より、外国への遺伝資源の配布を再開します。ただし、一部の国・地域宛て国際郵便は依然として引受停止となっております。お申込にあたっては、お住まいの地域で日本からの荷物を受け取ることができるかのご確認をお願いいたします(参考: 国・地域別の差出可否)。
野生ダイズに黒根腐病抵抗性を発見 (2020.7.3)
栽培ダイズに抵抗性素材が見つからなかったダイズ黒根腐病に高度抵抗性を示す野生ダイズ系統がはじめて発見されました(JP30157, JP30159, JP36084)。今後、ダイズ黒根腐病抵抗性の素材として期待されます。抵抗性検定にはMAFF102001, MAFF102004, MAFF102005, MAFF102006が使用されました。
微生物遺伝資源の検索 (2020.7.2)
微生物遺伝資源の検索において、卵菌を糸状菌から独立して表示するようにしました。
ジーンバンク紹介記事 (2020.6.30)
SMART AGRI 種の多様性を未来に引き継ぐ「ジーンバンク」のしくみにて、当ジーンバンクが紹介されています。
世界のイネ・コアコレクション (2020.6.11)
世界のイネ・コアコレクションに配列情報を追加しました。
遺伝資源の配布・受入を再開します (2020.6.3)
本日より、遺伝資源の配布・受入を再開します。再開後は申込の混雑等が予想されるため、通常よりも連絡や手続きにお時間をいただく場合があります。また、国際郵便の一時引受停止があることから、遺伝資源の配布は当面日本国内に限定させていただきます。ご不便をおかけして恐縮ではございますが、ご理解いただければ幸いです。
遺伝資源の配布再開時期について (2020.6.1)
5月25日に緊急事態宣言が全面解除されたことを受け、近日中に遺伝資源の配布・受入を再開します。再開時は、改めて告知いたします。
植物遺伝資源の横断検索 (2020.5.22)
複数のデータベースから植物遺伝資源を横断的に検索できるシステム(PGR-Gateway)奈良県農業研究開発センターが保存するスイカを追加しました。
新型コロナウイルス対応に関する生物遺伝資源の配布業務の一時停止について (2020.4.21)
4月7日に宣言された緊急事態措置の対象が4月16日に全都道府県に拡大されたことを受け、生物遺伝資源の配布を一時停止します。利用者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただければ幸いです。
微生物遺伝資源の配布・受入の一時停止について (2020.4.16)
新型コロナウイルスへの対応のため、微生物遺伝資源の配布・受入を一時停止します。利用者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
サービス停止のお知らせ (2020.4.16)
設備メインテナンスのため、2020年4月22日 09:00~18:00(予定)の間、当webサイトへの接続ができません。あらかじめご了承くださいご協力ありがとうございました (17:40復旧)
出版物 (2020.4.16)
植物遺伝資源探索導入調査報告書の最新刊(Vol.35)を出版物のページに掲載しました。
新型コロナウイルス対応に関する生物遺伝資源配布業務への影響について (2020.4.10)
新型コロナウイルスへの対応のため、今後の状況次第では、生物遺伝資源配布業務を遅延または停止せざるを得ないかもしれません。利用者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただければ幸いです。
サービス停止のお知らせ (2020.3.19)
サーバメインテナンスのため、以下の期間(予定)、当webサイトへの接続ができません。あらかじめご了承ください。
  • 2020年3月23日 9:00~17:00 (停止)
  • 2020年3月26日 11:00~11:30 (停止)
  • 2020年3月26日 13:00~16:00 (断続的)ご協力ありがとうございました。
イネ・コアコレクション (2020.3.16)
世界のイネ・コアコレクションおよび日本在来イネ・コアコレクションにオリザノール含量を掲載しました。また、世界のイネ・コアコレクションからはゲノムワイドな多型情報も参照できます。
世界のアワ・コアコレクションを公開 (2020.2.26)
遺伝的変異をきわめて少ない品種系統数でカバーするコアコレクションに、世界のアワが加わりました。
日本植物病名データベース (2020.2.20)
日本植物病名データベースをアップデート(2020年1月版の正誤表を反映)しました。
サービス停止のお知らせ (2020.2.12)
サーバメインテナンスのため、2020年2月13日 9:00~15:00(予定)の間、当webサイトへの接続ができません。あらかじめご了承くださいご協力ありがとうございました (15:55復旧)
日本植物病名データベース (2020.1.29)
日本植物病名データベースをアップデート(2020年1月版の新旧対照表を反映)しました。
サービス停止のお知らせ (2020.1.29)
施設メインテナンスに伴う停電等のため、2020年2月4日 15:00~翌17:15(予定)の間、当webサイトへの接続ができません。あらかじめご了承くださいご協力ありがとうございました (16:15復旧)
豊かな未来をひらくジーンバンク (2020.1.14)
新しいジーンバンク紹介ビデオ「豊かな未来をひらくジーンバンク」を公開しました
推奨微生物株 (2019.11.28)
キウイフルーツかいよう病菌 (Pseudomonas syringae pv. actinidiae) 推奨菌株を掲載しました。
出版物 (2019.11.8)
微生物遺伝資源利用マニュアルの最新刊(No.41, 42)を出版物のページに掲載しました。
微生物取り扱いマニュアル (2019.11.8)
バクテリオファージの取扱法を掲載しました。
日本植物病名データベース (2019.9.27)
日本植物病名データベースをアップデート(2019年9月版の新旧対照表を反映)しました。
微生物ゲノムデータの公開 (2019.7.22)
微生物遺伝資源の検索から、ゲノムデータを参照できるようになりました。現在13株についてゲノムデータを公開しています。
アジア植物遺伝資源 (PGRAsia) シンポジウム (2019.6.5)
2019年7月2日、アジア植物遺伝資源 (PGRAsia) 第6回シンポジウムを開催します。
  • PGRAsiaプロジェクトの成果
  • 講演: ラオスにおけるナス遺伝資源の探索・収集
  • 講演: 農研機構・野菜花き研究部門における野菜の育種 ―遺伝資源とゲノム情報の活用を中心に―
サービス停止のお知らせ (2019.6.3)
サーバトラブルにより、2019年6月3日 14:00~17:00頃の間、当webサイトの正常な表示ができない状態にありました。ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
出版物 (2019.4.25)
動物遺伝資源探索調査報告の最新刊(Vol.18)を出版物のページに掲載しました。
世界のナス・コアコレクションを公開 (2019.3.28)
遺伝的変異をきわめて少ない品種系統数でカバーするコアコレクションに、世界のナスが加わりました。
日本植物病名データベース (2019.3.22)
日本植物病名データベースをアップデート(2019年1月22日付の新旧対照表を反映)しました。
出版物 (2019.3.18)
植物遺伝資源探索導入調査報告書の最新刊(Vol.34)を出版物のページに掲載しました。
世界のリョクトウ・コアコレクションを公開 (2019.3.5)
遺伝的変異をきわめて少ない品種系統数でカバーするコアコレクションに、世界のリョクトウが加わりました。
植物遺伝資源の横断検索 (2019.1.7)
複数のデータベースから植物遺伝資源を横断的に検索できるシステムを公開しました。現在はNAROGBdb, Oryzabase, KOMUGIに収録されているイネ、コムギが対象です。
出版物 (2018.12.14)
微生物遺伝資源利用マニュアルの最新刊(No.40)を出版物のページに掲載しました。
サービス停止のお知らせ (2018.12.6)
設備メインテナンスに伴い、2018年12月10日 9:00~17:00(予定)の間、当webサイトへの接続が断続的になります。あらかじめご了承くださいご協力ありがとうございました
アジア植物遺伝資源 (PGRAsia) シンポジウム (2018.11.8)
2018年12月18日、アジア植物遺伝資源 (PGRAsia) 第5回シンポジウムを開催します。
  • PGRAsiaプロジェクトの概要と成果
  • 講演: 国際社会における植物検疫の動向について
  • 講演: 民間における海外遺伝資源利用の取組
  • 講演: 植物遺伝資源をめぐってミャンマーと私たちはどのように協力できるか
サービス停止のお知らせ (2018.10.29)
施設メインテナンスに伴う停電等のため、2018年11月7日 7:00~17:00(予定)の間、当webサイトへの接続ができません。あらかじめご了承ください予定時間を大幅に超過しご迷惑をおかけしました (24:51復旧)
微生物遺伝資源の検索 (2018.10.22)
微生物遺伝資源の検索において、分子系統データ等による分類検証が完了している微生物株の学名に✔印を表記するようにしました。
出版物 (2018.10.12)
植物遺伝資源探索導入調査報告書の最新刊(Vol.33)を出版物のページに掲載しました。
植物遺伝資源の預託 (2018.9.26)
植物遺伝資源の預託について掲載しました。
ジーンバンク紹介記事・報道 (2018.9.26)
当ジーンバンクに関連する報道等のリストを掲載しました。
ジーンバンク紹介記事・報道 (2018.9.14)
FNS27時間テレビ「にほん人は何を食べてきたのか?」の中で、当ジーンバンクが取り上げられました。番組では加藤浩センター長が出演し、ジーンバンクの活動を紹介すると共に、60年前に食べていたご飯の再現が試みられ、ジーンバンクから提供した籾を5ヶ月掛けて栽培・収穫した「水稲農林1号」「ホウネンワセ」「金南風」「ササシグレ」のおにぎり等を食べるシーンが放映されました。
日本植物病名データベース (2018.9.4)
日本植物病名データベースをアップデート(2018年7月30日付の新旧対照表を反映)しました。
遺伝資源の系統樹 (2018.6.20)
日本産Fusarium graminearum種複合体を公開しました。図中のMAFF番号から個々の遺伝資源の詳細情報を開くことができます。
微生物画像データベース (2018.6.8)
学名や分離源から微生物遺伝資源の画像を検索できる微生物画像データベースを公開しました。
日本植物病名データベース (2018.5.16)
日本植物病名データベースをアップデート(2018年版を反映)しました。
微生物画像データの公開 (2018.4.25)
微生物遺伝資源の検索から閲覧できる微生物画像に、病徴写真が加わりました(例: MAFF 260091)。
日本植物病名データベース (2018.4.3)
日本植物病名データベースをアップデート(2018年3月9日付の新旧対照表を反映)しました。

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