【利活用事例】福島大学でジーンバンクから配布した水稲「白早生(しろわせ)」を活用

長い芒をもつ白早生。福島大学撮影

福島大学食農学類はジーンバンクから配布した水稲遺伝資源白早生 (JP 6337) を栽培し、品種特性を生かした研究を進めています。その成果がプレスリリースされました。 ()