遺伝資源の配布に関する重要なお知らせ
今年度の遺伝資源の配布や受入は2025年10月31日までにお申し込みください (2025.6.11)
遺伝資源の利用を予定されている皆様
農業生物資源ジーンバンク事業では、2026年1月から3月にかけて運用システムの大幅な入替作業を予定しています。この間、ジーンバンクのウェブサイトにアクセスできませんので、遺伝資源の検索等ができなくなります。また、システム停止までに配布や受入のお申込みの処理をすべて完了させる必要があるため、遺伝資源の配布申込や受入の受付手続きを、2025年10月31日で停止いたします。なお、配布準備に時間がかかる遺伝資源の場合、配布申込の受付が済んでいても配布が間に合わない可能性もあります。また、受入については、上述の手続き期限のあと、2025年11月15日までに書類と試料を提出していただく必要があります。
利用の皆様にはご迷惑をおかけしますが、計画的なご利用についてご理解とご協力をお願いいたします。配布申込等の受付再開は2026年4月中を予定しています。再開の際は、ジーンバンクや農研機構のウェブサイト等でお知らせいたします。
不適正な利用に対する配布制限 (2024.12.19)
登録された植物の品種が不正に販売される等の事案が発生しています。農業生物資源ジーンバンク事業においても、規程に沿った適正な利用を図る観点から、植物遺伝資源について配布条件の確認を徹底しており、一部について配布を制限したりお申込みをお断りしたりする場合があります。皆様におかれましては、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
遺伝資源配布手数料の改定のお知らせ (2024.10.1)
農業生物資源ジーンバンク事業では、農業分野に関わる植物・微生物・動物遺伝資源について収集・特性評価・保存・配布・情報公開を実施しています。遺伝資源の配布については、実費を勘案した手数料を利用者の皆様にご負担いただいています。この度、人件費や資材費等のコスト上昇を受け、配布手数料の額および配布手数料が無料になる範囲を見直し、令和6年10月1日以降の配布申込について、以下の通り改定しました。農研機構遺伝資源研究センターでは、今後も農業生物資源ジーンバンク事業の安定的な運営と品質向上に努めてまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
改定方針
- 配布手数料を別紙のとおり改定しました。
- これまで配布手数料が無料だった以下の条件の配布について、配布手数料をお支払いいただきます。
- 公的機関及びそれに準ずる機関からの植物遺伝資源の配布申込(注: 大学への配布も含みます)
- 第三者への配布が可能な生物遺伝資源をジーンバンク事業へ提供した者からの配布申込
- 動物遺伝資源の家畜又は家禽について、当該動物遺伝資源の使用とともに、遺伝的交流による好適な増殖又は保存によりジーンバンク事業に貢献することを申し出た者からの配布申込
- SMTAおよびその他の配布時MTAで取り扱う植物遺伝資源の配布申込
- 第三者への配布が可能な生物遺伝資源をジーンバンク事業へ提供した者について、無料配布可能として現在残っている点数は令和7年7月31日まで有効とします