「不明 (ニシヨモギ)」品種情報
| 生産地 | 沖縄県本島、宮古、八重山 |
| 作物名 | ニシヨモギ |
| 品種名 | 不明 |
| 学名 | Artemisia indica Willd. (キク科) |
| 現地での呼称 | フーチバー、フチなど |
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| 栽培方法 | 2月から5月に地下茎を植え付けると、晩夏から秋の開花期以外は周年で生育伸長するので収穫が可能である(沖縄資料2)。 |
| 品種特性 | 本土のヨモギとは種(あるいは品種variety)が異なり、ニシヨモギArtemisia indica Willd. var. orientalis Hara.に属する(沖縄資料1と2による)。生産地によって苦み、香りおよび形状に変異がある(沖縄資料13)。 |
| 由来・歴史 | 沖縄に自生している。 |
| 伝統的利用法 | 「フーチ」=「病気(を治す)」と「バー」=「葉」から分かるようにフーチバーは病気を治す葉という意味である。草餅や炊き込みご飯(ジューシー)、ソーキそばのトッピングに使う。生葉を臭み消しとして山羊汁や魚汁に入れる。また葉の裏の毛は灸に使われる。(沖縄資料1参照)。 |
| 栽培・保存の現状 | 除草剤の影響で自生地が少なくなっている。(沖縄資料1,2による) |
| 消費・流通の現状 | 自生のものを採集するだけでなく、沖縄本島では野菜として営利栽培されている。 |
| 参考資料 | - 沖縄資料1:「沖縄の伝統野菜等と食材~見直そう昔からの長寿食材~」(平成18年3月、沖縄県農林水産部、沖縄県中央卸売市場)
- 沖縄資料2:「おきなわの伝統的島野菜~作り方と食べ方のてびき~」(平成25年3月、沖縄県農業会議)
- 沖縄資料13:砂川ら(2015)沖縄県産ニシヨモギ(フーチバー)の香り成分の多様性. 園芸学研究. 14(別1):382.
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| 調査日 | - 2014/1/27
- 2014/9/8
- 2014/12/16
- 2014/12/18
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