「不明 (フジマメ)」品種情報
| 生産地 | 沖縄県沖縄本島、八重山 |
| 作物名 | フジマメ |
| 品種名 | 不明 |
| 学名 | Lablab purpureus (L.) Sweet (マメ科) |
| 現地での呼称 | フジマメ、ウクマーミ、ブーマーミなど |
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| 栽培方法 | 春播き播種は3-8月で5-3月に収穫できる。台風対策をすれば、数年間ほぼ周年収穫が可能である(沖縄資料1)。 |
| 品種特性 | つる性の多年生植物。つるや莢の色によって、赤と白系統に分けられる。赤系の豆色は黒紫色と淡色斑、白系の豆色は白と黒がある。病害虫にも強い(沖縄資料1および11)。 |
| 由来・歴史 | 東南アジアからインドが原産。沖縄への伝播経路と時期は不明(沖縄資料1)。 |
| 伝統的利用法 | 主に種子を利用するが、繊維が入る前の軟らかいさやも食用にする(沖縄資料11)。豆の皮がやや硬いが、滋養豊富で漢方薬にも使われる(沖縄資料1)。粟国島では特産の「粟国ようかん」の原料にされている。 |
| 栽培・保存の現状 | 営利栽培の事例は少ない(沖縄資料11)。垣根などに植栽される。波照間島では赤系統を通称「黒豆」と称して栽培している(沖縄資料1)。 |
| 参考資料 | - 沖縄資料1:「沖縄の伝統野菜等と食材~見直そう昔からの長寿食材~」(平成18年3月、沖縄県農林水産部、沖縄県中央卸売市場)
- 沖縄資料11:高江洲ら(2021)沖縄県におけるフジマメ類の系統分布. 熱帯農業研究. 14(別2):31-32.
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| 調査日 | 2014/2/10 |