「不明 (チシャ)」品種情報
| 生産地 | 沖縄県沖縄県全域 |
| 作物名 | チシャ |
| 品種名 | 不明 |
| 学名 | Lactuca sativa L. (キク科) |
| 現地での呼称 | チシャナバー、ニガチシャ、ヒラオーハなど |
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| 栽培方法 | 播種は10月、収穫は12月~3月、6月ころ紫色の花が開花する(沖縄資料1)。直根性なので、畑を深く耕しておく。地力が高いと葉が柔らかくなるので、前もって有機物を入れておくとよい(沖縄資料2)。どこからともなく種子が飛来して畑地に勝手に生えてくることも多い。 |
| 品種特性 | 非結球性で、葉縁はノコギリ状。茎は太く生育が進むにつれて1m近く伸長する。下葉から順次掻き取って収穫するので、このようなチシャは一般的にはカキチシャといわれる。 やや苦みが強い。 |
| 由来・歴史 | 由来は不明。 |
| 伝統的利用法 | 炒め物で食べられることが多い。ほかには、みそ汁の具、雑炊、ティビチ、和え物など。(沖縄資料1) |
| 栽培・保存の現状 | 家庭菜園などでもよく見かける。栽培者は少なくない。 |
| 消費・流通の現状 | 自家用のほか、直売所でもよく見かける。 |
| 継承の現状 | 島野菜の一つなので、伝統料理の中でもよく取りあげられる。 |
| 参考資料 | - 沖縄資料1:「沖縄の伝統野菜等と食材~見直そう昔からの長寿食材~」(平成18年3月、沖縄県農林水産部、沖縄県中央卸売市場)
- 沖縄資料2:「おきなわの伝統的島野菜~作り方と食べ方のてびき~」(平成25年3月、沖縄県農業会議)
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