「不明 (チシャ)」品種情報
| 生産地 | 沖縄県名護市 |
| 作物名 | チシャ |
| 品種名 | 不明 |
| 学名 | Lactuca sativa L. (キク科) |
| 現地での呼称 | メーオーパ(沖縄本島今帰仁村)、メーオーハまたはメーオーファなど |
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| 栽培方法 | 播種は10月、収穫は12月~3月、5月ころ開花。 |
| 品種特性 | 葉自体に香り米の香りをもつ珍しいカキチシャの一種である。生で食べても香り米の香りがする。酸性土壌を嫌うので、肥料をやりすぎると腐って消失することもある(伝統的栽培者談)。 |
| 由来・歴史 | 由来は不明。 |
| 伝統的利用法 | みそ汁の具や雑炊(ぼろぼろじゅーしー)に入れる。田芋などの水田に生息するターユ(田魚、別名銀ブナ)を蒸して調理するときにターユの下に敷く。おひたしやサラダでも食べられる。 |
| 栽培・保存の現状 | 名護市の一市民が種子を守りながら栽培していた(2014-2-11)が、今帰仁村の有志と沖縄県が種子を譲り受け、そこからさらに沖縄県立北部農林高校に伝わり、教育資源や地域おこしへの活用が始まっている(2019-1-26)。 |
| 消費・流通の現状 | 2014年時点では自家用のみであった。本部町のホテルがメーオーパの活用を予定している(2019年1月現在)。 |
| 参考資料 | 沖縄資料6:与那嶺哲「メーオーハ」(2012年6月3日付琉球新報コラム・ティータイム) |
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