在来品種データベース

「不明 (トウガン)」品種情報
生産地沖縄県本島、宮古、八重山
作物名トウガン
品種名不明
学名Benincasa hispida Cogn. (ウリ科)
現地での呼称シブイ、スブイなど
写真シブイ(トウガン)の青長大玉系統@沖縄県糸満市2015-09-15 トウガン(シブイ)の中玉系統@宮古島2014-12-17 トウガンの煮物2015-09-14
栽培方法露地栽培は播種3-4月で、収穫が6-8月となる。夏に収穫して翌年の3月頃まで貯蔵できるので冬瓜(トウガン)と呼ばれる。
品種特性沖縄県で栽培されているトウガンは大きく分けて5種類。1)大玉系、2)青長大玉系、3)中玉系、4)白粉中玉系、5)小玉系。
伝統的利用法和え物、酢の物、煮込み、みそ汁の具、スープなど。冬瓜漬けは300年前に中国の福洲から伝来して琉球王に献上された砂糖煮した菓子である。昔から果実を食べると、むくみを取ったり、熱を下げたりする効果があるといわれてきた。種子も皮も漢方薬として用いられる。(沖縄資料1)
参考資料沖縄資料1:「沖縄の伝統野菜等と食材~見直そう昔からの長寿食材~」(平成18年3月、沖縄県農林水産部、沖縄県中央卸売市場)
調査日
  • 2014/12/17
  • 2015/9/15