「不明 (ダイジョ)」品種情報
| 生産地 | 沖縄県糸満市、うるま市 |
| 作物名 | ダイジョ |
| 品種名 | 不明 |
| 学名 | Dioscorea alata L. (ヤマノイモ科) |
| 現地での呼称 | ヤマンム、ヤマン、ヤマイムなど |
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| 栽培方法 | 3-4月に定植する。土壌は選ばないが肥沃な土壌ほど多収となる(沖縄資料1)。11月から収穫できるが、旧正月(1月下旬か2月上旬)のころが一番美味しくなる。 |
| 品種特性 | ダイジョ Dioscorea alataに属する。芋の形状に扇状および棒状の形態がある。芋の肉色は紫、赤紫、白色がある。1株当たり50-80kgの収量になるものがある。粘りと甘みがある。1株300kg以上の芋を収穫する人もいる。 |
| 由来・歴史 | ダイジョはインドシナ半島原産でアジア、オセアニアの熱帯地域で広く栽培されている。 |
| 伝統的利用法 | 正月料理に使われる。紫色のイモは菓子に、白色のイモは料理に用いられることが多い。ヤマイモ・イリチャーが代表的な伝統料理。 |
| 栽培・保存の現状 | 沖縄ではよく栽培される。うるま市石川伊波では1947年ころから1株からとれるヤマイモの重さを競う「全沖縄やまいも勝負(スーブ)大会」が12月に開催されている。 |
| 参考資料 | 沖縄資料1:「沖縄の伝統野菜等と食材~見直そう昔からの長寿食材~」(平成18年3月、沖縄県農林水産部、沖縄県中央卸売市場) |
| 調査日 | 2014/1/27 |