在来品種データベース
| 生産地 | 宮崎県新富町 |
|---|---|
| 作物名 | レンコン |
| 品種名 | 不明 |
| 学名 | Nelumbo nucifera Gaertn. (ハス科) |
| 現地での呼称 | 水神(すいじん)さんのれんこん |
| 写真 | |
| 栽培方法 | 施肥や植え替えなどの栽培管理は行っていない。 |
| 品種特性 | レンコンの節間が長く、上部3節を収穫するが、大きいものだと2mになることもある。食味はホクホク感と粘りがある。 |
| 由来・歴史 | 一説に秋月公が参勤交代の折に住民の殖産興業のため、大和の国からレンコンを持ち帰ったという言い伝えがある。1737年に編纂された『日向國諸縣産物帳』に「蓮根」の記載がみえるが、このレンコンのことであろうか。 |
| 伝統的利用法 | 上部ほど肉質が柔らかく、煮物に、下部ほど繊維質になり薄切りにしてきんぴらに向く。レンコンをすりおろしてみそ汁に入れた「ごりごり汁」。 |
| 栽培・保存の現状 | 水沼神社の池(湖水ヶ池)は8町歩あり、レンコンもその面積に広がる。全体を32区画に分け、氏子がホテイアオイなどの除草を行う。 |
| 消費・流通の現状 | 氏子が自家用に少量利用するほか、数人の氏子がJA児湯の直売所で正月用に販売すると10分で完売することもある。 |
| 継承の現状 | 神社の宮司と氏子が管理を継承している。 |
| 参考資料 |
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| 調査日 | 2019/1/13 |
Title
Toast message.