在来品種データベース

「クマナ」品種情報
生産地宮崎県小林市須木
作物名カブナ
品種名クマナ
学名Brassica rapa L. (アブラナ科)
現地での呼称くまな
写真自生地のクマナ@宮崎県小林市2020-02-08 自生地のクマナ@宮崎県小林市2020-02-08 自生地のクマナ@宮崎県小林市2019-01-11 地下部のクローズアップ@宮崎県小林市2019-01-11 クマナの外観@山形大学農学部2019-11-27 クマナの草姿@山形大学農学部2019-11-27
栽培方法播種はせずに人里の周辺に自生する。
品種特性10月ころに芽が出る。寒さに強い。5月に花が終わり、採種する。葉を食用にする。少し苦味がある。
由来・歴史名前の由来は不明だが、現地では熊本の球磨地方から来たので「くま」という名前がついているのではないかといわれている。
伝統的利用法

炒め物、雑煮、煮物に葉を利用する。

正月に野菜がなくて利用した。

栽培・保存の現状自生するクマナを須木地区では2-3人が利用している。
消費・流通の現状販売はせずに自家用のみ。
調査日2019/1/11
備考以前、地域おこし協力隊員が普及しようと試みたことがあった。