在来品種データベース

「熊本地ねぎ」品種情報
生産地熊本県熊本市南区今町
作物名ネギ
品種名熊本地ねぎ
学名Allium fistulosum L. (ヒガンバナ科)
現地での呼称くまもとじねぎ、熊本ねぎ
写真熊本地ネギ(東海林晴哉氏撮影)@熊本市2015-02-09 熊本地ねぎの畑(東海林晴哉氏撮影)@熊本市2015-02-09 熊本地ねぎの地際(東海林晴哉氏撮影)@熊本市2015-02-09 出荷用の熊本地ねぎ(東海林晴哉氏撮影)@熊本市2015-02-09 ねぎ丼.刻みねぎとおかかとしょうゆで@熊本市2015-02-09
栽培方法4月中旬播種。8月の盆のころに定植。12月~2月末まで収穫、遅くても3月10日まで。その後ねぎ坊主ができて、5月に採種する。
品種特性葉ネギ一種で、葉が柔らかくて甘味があって美味。
由来・歴史3世代以上前、明治時代から九条ネギ系統を自家採種してきたもの。
伝統的利用法すき焼き。他には、1)生を刻んで鰹節と醤油を絡めてご飯に載せて食べる、2)馬肉の細切れと刻んだ葱を焼き肉のタレに絡めて甘辛くして食べる。
栽培・保存の現状1軒の農家が栽培している(2024年3月現在)。
消費・流通の現状かつては自家用で栽培していた。スーパーにも5,6年出荷した。食べ方が分からないためか、直売所では売れ残りがでる。
継承の現状後継者が不在。
調査日
  • 2015/2/9
  • 2024/3/11
備考熊本市が認定する「ひご野菜」15品目の一つで「熊本ねぎ」と呼ばれている。