「熊本地ねぎ」品種情報
| 生産地 | 熊本県熊本市南区今町 |
| 作物名 | ネギ |
| 品種名 | 熊本地ねぎ |
| 学名 | Allium fistulosum L. (ヒガンバナ科) |
| 現地での呼称 | くまもとじねぎ、熊本ねぎ |
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| 栽培方法 | 4月中旬播種。8月の盆のころに定植。12月~2月末まで収穫、遅くても3月10日まで。その後ねぎ坊主ができて、5月に採種する。 |
| 品種特性 | 葉ネギ一種で、葉が柔らかくて甘味があって美味。 |
| 由来・歴史 | 3世代以上前、明治時代から九条ネギ系統を自家採種してきたもの。 |
| 伝統的利用法 | すき焼き。他には、1)生を刻んで鰹節と醤油を絡めてご飯に載せて食べる、2)馬肉の細切れと刻んだ葱を焼き肉のタレに絡めて甘辛くして食べる。 |
| 栽培・保存の現状 | 1軒の農家が栽培している(2024年3月現在)。 |
| 消費・流通の現状 | かつては自家用で栽培していた。スーパーにも5,6年出荷した。食べ方が分からないためか、直売所では売れ残りがでる。 |
| 継承の現状 | 後継者が不在。 |
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| 備考 | 熊本市が認定する「ひご野菜」15品目の一つで「熊本ねぎ」と呼ばれている。 |