在来品種データベース

「女山大根」品種情報
生産地佐賀県多久市西多久町大字板屋
作物名ダイコン
品種名女山大根
学名Raphanus sativus L. var. hortensis Backer (アブラナ科)
現地での呼称おんなやまだいこん
写真女山大根の畑2015-10-25 女山大根の地上部草姿2015-10-25 女山大根の根部 女山大根の草姿
栽培方法9月上旬播種、11月下旬から3月に収穫。
品種特性首に赤いアントシアニンの発色が出るのが特徴。個体によって全面赤色になるものもある。肉質は軟らかいが、緻密で煮崩れしにくい。甘味が強く、糖度は通常の青首大根の1.5倍程度あるといわれている。長さが80cm、重さ10kg以上にもなる。
由来・歴史江戸時代から栽培されている。
伝統的利用法煮物、おでん、酢の物。
栽培・保存の現状栽培者桐岡ナスと同じメンバーで20名程度。
消費・流通の現状西多久農産物直売所「幡船の里」で販売されるほか、多久市の小中学校の給食センターに100kg単位で供給している。また、県内外のホテルや飲食店にも販売している。
調査日
  • 2015/10/25
  • 2024/3/17
備考令和4(2022)年、農林水産省のGI(地理的表示)保護の認定を受けた。