在来品種データベース

「地キュウリ」品種情報
生産地高知県吾川郡いの町小川柳野
作物名キュウリ
品種名地キュウリ
学名Cucumis sativus L. (ウリ科)
現地での呼称じきゅうり
写真地キュウリ@高知県いの町2015-08-17 完熟果.果皮が白~黄色で白イボの系統と果皮が褐色で茶イボの系統の2系統が混在している.表面にネットが出ない@高知県いの町2015-08-17 採種用の果実2015-08-17 地キュウリの栽培風景@高知県いの町2015-08-17 地キュウリの地際の茎@高知県いの町2015-08-17
栽培方法播種は6月末~7月上旬。さらに遅く段播しても良い。
品種特性果実は25cm程度、半白、白から茶イボ、つるは太めで葉は小さい。完熟果は白から黄色を帯びる系統とオレンジ色になる系統が混在。完熟果の表面にはネットが出ない。
由来・歴史不明
伝統的利用法酢の物、みそ和え、ぬか漬。成熟した果実は、川エビ(ヤマトテナガエビ)と一緒に煮て食べる伝統的な食べ方もある。
栽培・保存の現状小川柳野で栽培者は10人弱程度。いの町内の周辺地域でも多数の栽培者がいるが、栽培者はたいてい70歳代以上。
消費・流通の現状自家用が中心。直売所など。
調査日2015/8/17