「庄大根」品種情報
| 生産地 | 愛媛県松山市庄 |
| 作物名 | ダイコン |
| 品種名 | 庄大根 |
| 学名 | Raphanus sativus L. var. hortensis Backer (アブラナ科) |
| 現地での呼称 | しょうだいこん |
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| 栽培方法 | 9月上中旬播種、11月末~3月末収穫。 |
| 品種特性 | 赤首の4kg程度、大きなものだと5~6kgになる長ダイコン。肉質は緻密で水分は少ない。火の通りが早く味のしみこみがよい。とう立ちが遅い。昔よりサイズがり大きくなったと栽培者はいう。 |
| 由来・歴史 | 立岩川の氾濫原で古くから栽培されてきた品種であるが、交雑が進んだため平成元年から7年かけて愛媛県試験場が選抜し直した。最初にその種子を使って栽培を復活させたグループが4,5年栽培し、さらにその後、次代のグループが種子と栽培を継承し、現在に至っている。 |
| 伝統的利用法 | 切り干し、サラダ、ゆず入りの漬物、みそ汁、おでんなどの煮物 |
| 栽培・保存の現状 | 栽培グループは20歳代も含む5~6名。採種は6人で行っている。採種するときは優良な親株を10本くらい残して行っている。 |
| 消費・流通の現状 | 近くの直売所で販売している。また、松山市北条地区の給食センターに12月~2月の間に月1回、提供している。 |
| 継承の現状 | 栽培グループの中に20代の若者もいる。 |
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