在来品種データベース
| 生産地 | 滋賀県近江八幡市安土町豊浦 |
|---|---|
| 作物名 | ネギ |
| 品種名 | 豊浦ねぎ |
| 学名 | Allium fistulosum L. (ヒガンバナ科) |
| 現地での呼称 | 安土豊浦(あづちといら)ねぎ |
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| 栽培方法 | 4月中旬に播種。7月下旬~8月にかけて、良い苗を選んで5,6本寄せ植えしながら定植。11月~3月まで収穫。12月と1月が美味である。代々自家採種で維持されている。 |
| 品種特性 | 草丈80cm、白根が10から15cm、太さ1cm。味、香りが濃厚。葉が柔らかいので折れやすいが、煮込んでも型崩れしない。べと病とサビ病に弱い。 |
| 由来・歴史 | 豊浦地域は「西の湖」に接する水郷地帯で、古くから稲作、ニンジンの採種、ネギの栽培が行われてきた。豊浦ねぎは明治以前から栽培されていたと伝えられている(滋賀資料22)。 |
| 伝統的利用法 | すきやき、水炊き、酢味噌和え。 |
| 栽培・保存の現状 | 3軒の地元農家が栽培している。 |
| 消費・流通の現状 | 近江八幡市の直売所「安土ええもん屋」を中心に販売している。 |
| 継承の現状 | 栽培者の年齢は50~80歳代。若い後継者はいない。 |
| 参考資料 |
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| 調査日 | 2014/11/27 |
| 備考 | JAグリーン近江が2015年に「安土豊浦ねぎ」で商標登録している。 近江の伝統野菜の一つである。 https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/nougyou/ryutsuu/18357.html |
Title
Toast message.