鵜方の農家で維持されている水なすびには農家間でも1農家の畑でも形質にかなりバラツキがみられる。草姿は開張性で枝は緑色か枝先が淡い紫色になる。果皮は紫のもの、緑地に紫の筋が入るものや淡い紫のものも見られる。栽培者によると昔は淡い紫色だったというので、紫の濃いものは最近の品種と交雑した可能性もある。
果実は水分が多く、生でかじってもえぐみが少なく甘味がある。