江戸時代の徳川家康の時代(慶長年間)から明治維新まで毎年将軍家へ献上されていた記録がある。一説に家康が好んだとされる「一富士、二鷹、三茄子」の茄子は「折戸なす」のことであるといわれている。
明治以降、栽培が途絶えていたが2005年に農研機構・野菜茶業研究所(安濃本所)から100粒ほどの種子の分譲を受けて、2007年から出荷栽培が復活した(静岡資料6)。