「おらんど」品種情報
| 生産地 | 静岡県静岡市葵区井川地区小河内/上坂本 |
| 作物名 | ジャガイモ |
| 品種名 | おらんど |
| 学名 | Solanum tuberosum L. (ナス科) |
| 現地での呼称 | おらんど、おらんだ、じゃがたら |
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| 栽培方法 | 3月中旬に種芋を植え付け、収穫は6~7月の梅雨の合間、雨のない日に収穫する。 |
| 品種特性 | 皮が白、赤、紫色の系統があり、農家や集落によって異なる。芋は小さく、肉質が硬い。茹でてもはぜないし、粘りが出るが、茹でて冷めたときに出る独特の匂いを嫌う人もいる。 |
| 由来・歴史 | 由来は不明であるが、導入は江戸時代の天明以降まで遡る可能性がある。(静岡資料2) |
| 伝統的利用法 | ゆでたものを炭火で丸焼きにしてニンニク味噌や山椒味噌で食べる。小さいものは甘く煮て煮転がしにする。 |
| 消費・流通の現状 | 自家用。 |
| 継承の現状 | 後継者不在? |
| 参考資料 | 静岡資料2)大井美知男・市川建夫著(2011)「地域を照らす伝統作物 信州の伝統野菜・穀物と山の幸」、川辺書林の「くだりさわ」と「むらさきいも」の項。 |
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