「飛騨一本太ねぎ」品種情報
| 生産地 | 岐阜県高山市(旧高山市、旧丹生川村)、飛騨市(旧古川町) |
| 作物名 | ネギ |
| 品種名 | 飛騨一本太ねぎ |
| 学名 | Allium fistulosum L. (ヒガンバナ科) |
| 現地での呼称 | ひだいっぽんふとねぎ |
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| 栽培方法 | 砂地系土壌で栽培される。播種は9月中旬(遅くとも20日までに)行う。湿害に弱いので、定植は翌年の梅雨に入る前、6月10日より前までに行う。葉が3,4枚出たころの8月中旬から10月中下旬ころまで(収穫の10日前まで)土寄せ作業を4,5回行う。土寄せのたびに粒状肥料を少し施用する。収穫は11月上旬~12月上旬である。 |
| 品種特性 | 寒さに強く、霜が降りてから甘味が強くなる。葉は食べない。ハモグリバエ、カメムシの葉中による食害がある。 |
| 由来・歴史 | 高山市赤保木町の草丈が短い在来品種「赤保木葱」から選抜改良した品種である。自家採種で維持している。 |
| 伝統的利用法 | 鍋もの、朴葉みそなど。 |
| 栽培・保存の現状 | 赤保木では3軒だが、周辺地域も入れると10軒くらいが自家採種しながら栽培している。 |
| 消費・流通の現状 | 宮川朝市や直売所。 |
| 継承の現状 | 若い人で60歳すぎ、70歳代が中心。 |
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