在来品種データベース
| 生産地 | 岐阜県高山市 |
|---|---|
| 作物名 | インゲンマメ |
| 品種名 | 縞ささげ |
| 学名 | Phaseolus vulgaris L. (マメ科) |
| 現地での呼称 | しまささげ、はるしまささげ |
| 写真 | |
| 栽培方法 | 6月中旬~7月上旬に播種、収穫は7月下旬~10月末。 |
| 品種特性 | 名前はささげだが、インゲン豆の一種である。日長反応性の強い「秋縞(あきしま)ささげ」(岐阜資料1)と日長反応性の弱い(時無しの)「縞(しま)ささげ」があり、本種は後者であり、岐阜の伝統野菜の秋縞ささげとは別品種である。「秋縞ささげ」の方が莢が大きいが収量が少ない。暖かい時期に収穫する莢は縞がなく軟らかいが、気温が低下してくると縞が現れ「秋縞ささげ」のようにしっかりした莢になる。収穫期間が長いので収量も取れる。 |
| 由来・歴史 | 現在の栽培者が地元の年配の女性から種子をもらい、自家採種しながら40年以上栽培している。昔は春先に播種して初夏には収穫していたので、春縞(はるしま)ささげとも呼んでいたが、近年は夏から晩秋にかけて収穫するようになった。 |
| 伝統的利用法 | 煮付け、天ぷら。 |
| 参考資料 | 岐阜資料1)岐阜県の飛騨・美濃伝統野菜ホームページ https://www.pref.gifu.lg.jp/page/3241.html |
| 調査日 | 2015/10/17 |
Title
Toast message.