「板垣だいこん」品種情報
| 生産地 | 福井県福井市木田 |
| 作物名 | ダイコン |
| 品種名 | 板垣だいこん |
| 学名 | Raphanus sativus L. var. hortensis Backer (アブラナ科) |
| 現地での呼称 | いたがきだいこん |
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| 栽培方法 | 足羽川流域でかつてはいたる所に湧水があった。また砂壌土で排水の良い場所である。年に3回作付。3月上旬播種、4月播種はトンネル栽培にする。8月中旬播種、9月末から10月上旬収穫。 |
| 品種特性 | 青首の長ダイコン(辛み大根)。夏の頃、親指くらいの太さで出荷する。 大きくなると、スガ入りやすい、寒さに弱く、とう立ち(花が咲く)が早い。 |
| 由来・歴史 | 栽培歴は明治初期頃から少なくとも150年以上である。 |
| 伝統的利用法 | ぬか漬けのほか、夏のころ、親指くらいの太さを、浅漬けで食べると辛味が増し、絶品である。一昼夜、しょうゆ、するめと一緒につけ込んだものをたこ焼きに入れる。 |
| 栽培・保存の現状 | 木田ちそ出荷組合(組合員5名)が中心になって栽培している(2024年現在)。 |
| 消費・流通の現状 | 日曜在所(ざいしょ)市直売所で販売。 |
| 参考資料 | - 福井資料1)「伝統の福井野菜」流通・消費対策について(平成23年1月11日付)
- 福井資料2)ふるさとやさいの会編「ふくいの伝統野菜」(1998年、福井新聞社発行)
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| 備考 | 生産者、流通業者、自治体で組織された「伝統の福井野菜振興協議会」が平成23(2011)年に設立され、5年間程度、PR、生産・消費拡大、ブランド化を支援していた。 |