在来品種データベース

「不明 (ササゲ)」品種情報
生産地埼玉県ときがわ町
作物名ササゲ
品種名不明
学名Vigna unguiculata (L.) Walp. (マメ科)
現地での呼称ささげ、ときがわ在来ささげ
写真ときがわ在来ささげの栽培風景 栽培風景2 ときがわ在来ささげの花と若い莢 莢は2本ずつ対に着生する 豆の形態。褐色で臍周りの目は黒色
栽培方法播種は5月上旬、収穫は7月中旬~8月中旬。つるが伸びるので、支柱を立ててネットに這わせて栽培する。風に弱い埼玉青なすの圃場周辺に栽培することで、風よけにもなる。
品種特性つる有りで多収。種皮は赤褐色。
由来・歴史世代を超えて栽培されてきたことは明らかだが、由来は不明。
伝統的利用法加熱しても腹が割れないので赤飯に用いられてきた。
栽培・保存の現状栽培者はごく少数。
消費・流通の現状直売所にも出すが、菓子屋にも出している。探し求めてくる人もいる。
継承の現状後継者がいない。
調査日2024/7/19
備考⾵に弱いナスの圃場周辺に栽培することで、ナスの⾵よけに使うこともある。