男体山から吹いてくる寒風「男体おろし」にさらされる地域で栽培される。8月に苗床に播種し、9月に定植する。翌年4月中旬~5月中旬に収穫する。
採種親個体を決める際には、まず苗床で成長の良い苗を畝に定植したものから1番ぶきのクキタチを食べて味を確認し、2番ぶきの中から、葉の形や芽吹き方をみて最もよい細尾菜を選んで開花させて採種する。母本の選抜基準は、1)赤い色素がでるもの、2)味が甘いもの、3)萌芽の良いもの、である。