在来品種データベース

「赤飯ささぎ」品種情報
生産地山形県鶴岡市旧鶴岡市、櫛引地区、羽黒町地区
作物名ササゲ
品種名赤飯ささぎ
学名Vigna unguiculata (L.) Walp.
現地での呼称せきはんささぎ
写真赤飯ささぎ 赤飯ささぎ
栽培方法播種は5月連休明け、収穫は8月の盆から9月ころ。
品種特性つる性。アズキに比べて皮がしっかりしていて加熱したときに胴が割れにくい。赤飯にすると上品なピンク色に仕上がる。
由来・歴史国内ではササゲは平安時代から利用され、主に関東以南で栽培されてきた。栽培北限は秋田県と岩手県あたりといわれている。庄内ではいつ頃から栽培されてきたかは不明である。
伝統的利用法庄内南部地域では赤飯用のササゲである赤飯ササギが浸透している。赤飯ササギは赤飯にしたときに胴が割れにくいことから、城下町のしきたりで武士が縁起を担ぐ意味でも古くから利用されてきた。
参考資料山形資料3:鶴岡の在来作物は60種類!(2018年3月現在)http://www.creative-tsuruoka.jp/news-info/zairaisakumotu-tsuruoka2018.html
調査日2021/9/26