在来品種データベース

「升田ささぎ」品種情報
生産地山形県酒田市升田
作物名インゲンマメ
品種名升田ささぎ
学名Phaseolus vulgaris L. (マメ科)
現地での呼称ますだささぎ
写真升田ささぎ 升田ささぎの種子
栽培方法播種は7月中旬過ぎから7月20日ころ。収穫は10月上旬~下旬。播種が遅れると寒さのために花は咲くが実が付かない
品種特性名前は「ささぎ」だが、ササゲではなく、つるありの白色インゲンである。山形県ではインゲンとササゲを区別せずにささぎと呼ぶ傾向がある。サヤインゲンとして食味が良い
由来・歴史100年以上前から栽培されているが、由来は不明である(山形資料1)
伝統的利用法サヤインゲンのお浸し。伝統的には煮豆としては、食べてこなかった
栽培・保存の現状酒田市升田地区で十数戸、近隣の黒川地区でも2,3戸の農家が栽培している。自家用が主なので、栽培面積は全体でも10a未満だと思われる
消費・流通の現状酒田市内の飲食店。直売所。
参考資料山形資料1:平成28年度庄内地域在来作物振興プロジェクト事業報告(2017年4月20日、升田ササギ、江頭作成)
調査日
  • 2015/11/1
  • 2017/3/24