在来品種データベース
| 生産地 | 青森県南津軽郡大鰐町 |
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| 作物名 | 豆もやし |
| 品種名 | 小八豆 |
| 学名 | Glycine max Merrill (マメ科) |
| 現地での呼称 | こはつ(こはち)まめ |
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| 栽培方法 | 小八豆の栽培暦は、5月中下旬播種、10月中旬収穫。 豆もやしは11月~4月ころ、大鰐温泉の温泉熱を利用して発芽床をあたためてもやしを育成する。発芽床に土を張り、水をまいて播種して覆土する。播種後1週間で収穫する。 伝統的には男性が収穫し、女性がもやしを洗って束ねる作業を担う。 |
| 品種特性 | もやし専用の小粒種。 |
| 由来・歴史 | 350年以上の歴史を持つ。大正時代には20軒あった。 |
| 伝統的利用法 | 鍋物、炒め物、みそ汁。また、ゆでて酢漬け(酢、醤油、砂糖、唐辛子)にする。 大鰐の人々にとって、小さいころから学校給食でも食べるなじみ深いもやしである。 |
| 栽培・保存の現状 | 現在6軒。30から70歳代。(2023-12-3現在)。 |
| 消費・流通の現状 | 冬期間11月~4月一杯出荷。種豆の残り具合で5月まで栽培することもある。出荷は町内のいくつかの店舗と弘前市石川へも。時期は年末から正月にかけて需要が集中する。大鰐町のホームページに食べ方や地元の取扱店が紹介されている。 |
| 継承の現状 | 地元出身の30歳代の夫婦が2組栽培を始めた。そのうち一組は20年前(2003年ころ)大鰐町が栽培者を募集して応じた米農家からの転身で組合長が栽培方法を教えた。 |
| 参考資料 | 青森資料13)大鰐町ホームページ 大鰐町に伝わる伝統野菜『大鰐温泉もやし』http://www.town.owani.lg.jp/index.cfm/8,14786,36,html(2023-12-3確認) |
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Title
Toast message.