日本植物病名データベース
宿主 |
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病名 | ††††(未提案) |
病名英名 | (Not proposed) |
病原 |
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病原異名 |
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文献 |
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備考 | 葉に多数の微小退緑斑点を生じる。ニセナシサビダニによる吸汁害とされてきたが, RT-PCRにより, エマラウイルス様配列が検出され, 久保田ら(2020)は, JPCSaVと名付けた。その後,竹山ら(2021)は, 本ウイルスがPCLSaVと同種であることを報告した。神山ら(2020)は, 果梗の裂傷および新梢の黒変・壊疽症状への関与を示唆した。戻し接種なし。竹山ら(2024)は, 本ウイルスが, ニセナシサビダニ媒介性であると報告した |
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