トップ > 植物部門について
| 稲類 | 20222点 |
| 麦類 | 27050点 |
| 豆類 | 12086点 |
| いも類 | 1834点 |
| 雑穀・特用作物 | 7725点 |
| 牧草・飼料作物 | 10614点 |
| 果樹類 | 3446点 |
| 野菜類 | 7903点 |
| 花き・緑化植物類 | 349点 |
| 茶 | 198点 |
| 桑 | 274点 |
| 熱帯・亜熱帯作物 | 10点 |
| その他 | 460点 |
| 合計 | 92171点 |
食料・農業に係る植物遺伝資源の分布、変異ならびに栽培特性等の諸特性を調査するとともに、低温・低湿度環境下等における安定した長期間の保存・維持管理に努めています。
当事業の趣旨にご賛同いただいた方々や当事業関係機関からの受入、国内外での探索収集等によって新たな植物遺伝資源を登録し、2011年現在の登録点数は約21.5万点です。それらの情報の一部は随時データベース化され、インターネットを通して広く公開しています。なお、以上の活動の一部は、植物遺伝資源探索収集調査報告書 (ISSN 0915-602X) としても公表しています。
当部門の遺伝資源は、試験研究目的または教育目的で使用することができます。毎年、約5000~10000点の植物遺伝資源を国内外の申込者に配布しており、これらは、品種開発、遺伝子解析、多様性・生理・生態の解析、新たな食品加工素材研究など、様々な試験研究に活用されています。また、配布する植物遺伝資源には、農業生物資源研究所を中心とするグループによって全ゲノム情報が解析されたイネの「日本晴」や、酒米として利用されている「渡舟」といったものもあり、今後とも食料・農業関連を中心とする分野の発展をもたらすことが期待されています(参考: 我が国における食料農業植物遺伝資源の活用事例)。