【利活用事例】複数の土壌病害に防除効果をもつ菌の発見に貢献
農研機構西日本農業研究センターの研究により、複数の土壌病害の発病を抑制できる新しい菌株が発見されました。この成果は、新たな生物農薬の開発などを通じて、農業における環境負荷低減に貢献する新しい病害防除技術の開発への応用が期待されています。この研究では、抑制対象となる土壌病害菌株として、ジーンバンクが提供したトマト青枯病菌(MAFF 106603)やハクサイ黒腐病菌(MAFF 106712)などが使われました。 ()
- 農研機構プレスリリース: (研究成果) 複数の土壌病害に防除効果を示す新菌株を発見 https://www.naro.go.jp/publicity_report/press/laboratory/warc/175897.html
- Kawaguchi, A. (2026). A novel Rhizobiales strain A3 exhibits multi-disease biocontrol and carries a rhizoviticin-coding region. Plant, Cell & Environment 49: 2242-2244. [10.1111/pce.70393]
Title
Toast message.