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もちつつじ [Rhododendron macrosepalum Maxim.]

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解説

起源
一般にモチツツジ系と呼ばれる品種群。日本に自生する Rhododendron macrosepalum を起源とする。
特徴
樹高1~3m程度。分枝は粗である。花柄,がく片,葉柄および葉の下面に腺毛が多く,よく粘る。葉の表面や新梢には長軟毛が垂直に密生する。花は1花房に1~5個。花冠の直径は5~8cm程度。小花梗は1~3cmと長い。がく片は2~3cmとツツジのなかで最も大きく,長披針形である。葉は狭楕円形~卵形。葉長4~7cm,葉幅1~3cm。葉厚は薄い。冬季はほとんど落葉する。
利用
庭園用。
参考文献
ガーデンライフ編 「ツツジ その種類と栽培」 誠文堂新光社 1976年
ガーデンライフ編 「野生のツツジ」 誠文堂新光社 1978年
ガーデンライフ編 「日本の園芸ツツジ」 誠文堂新光社 1979年
ガーデン・ライフ 通巻205 P.103-106 1985年4月
松尾孝嶺 監修 「植物遺伝資源集成」 講談社サイエンティフィク 1989年