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すいか [Citrullus vulgaris Schrad.]

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    果実

解説

起源
スイカの原産地は熱帯アフリカと考えられており、エジプトで栽培化され、インドに広がり、東南アジアへ伝わった。
中国へは11世紀頃にシルクロードを通って伝えられ、我が国には16世紀前半に渡来したといわれている。
特徴
一年生もしくは多年生のつる性草本植物で、根は広く分布するが浅根性である。
葉は有柄、裂片葉で、互生する。花は3.5cm前後の淡黄色で、えき生する。
雌雄同株が一般的であるが、両性花をつけるものもある。
果実は球形から長楕円形、果皮は暗緑、緑、黄色、また縞その他の模様を持つものまで、多様である。果肉は白、緑白、黄、桃~赤があり、多汁である。
利用
果実を食用とする。
参考文献
西貞夫編:野菜園芸ハンドブック、養賢堂(1982)