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キッシー [Camellia kissi Wallich] 別名 トガリバサザンカ

  • 花
  • 葉
  • 葉
  • 枝
  • 枝

解説

起源
日本には、1970年頃に米国経由で導入された系統と、その後、インドのアッサム地方の自生地で採集された系統とが栽培されている。
分布:広東、広西、雲南、海南島、ベトナム、ラオス、カンボジア、ビルマ、ブータン、シッキム、アッサム、ネパール。
特徴
花:白色、5~6弁、花径3cm前後の極小輪。平開し、花には微香がある。開花期は12~2月。
葉:長楕円形、長さ6~7cm、幅3~4cm、濃緑色で光沢はやや鈍い。
2n=30。
利用
花が小型で、園芸的価値は高くないと思われる。しかし、微香があり、冬咲きであるところから、ときには交配親として用いられる。
参考文献
箱田直紀・足立尚義 ツバキ属の原種 西武舞鶴植物研究所報告 1: 1~54