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小麦(クラブ小麦) [Triticum compactum Host.]

解説

日本における状況
穂発芽や赤かび病の耐性が弱いため、湿潤な日本での栽培は難しい。
起源・分類
イネ科のコムギ属に属し、ゲノムの構成は普通系小麦と同じAABBDDの6倍体(2n=42)である。
特徴
穂軸の節間が短く、密穂になる。粒は軟質で、蛋白含量が低い。
利用
製粉して、クッキーやケーキなどの菓子用に利用される。
参考文献
野口・川田 監修(1987) 農学大事典(第2次増訂改版) 養賢堂