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Oryza barthii A. Chev.

  • 分布図
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  • 生育地
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  • 植物体
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  • 花序
    花序

解説

ゲノム記号
AA
染色体数
2倍体, 2n=24
分布
熱帯アフリカのサバンナ = ベナン、ボツワナ、ブルキナファソ、カメルーン、中央アフリカ共和国、チャド、コートジボアール、エチオピア、ガンビア、ガーナ、ギニア、マリ、モーリタニア、ナミビア、ニジェール、ナイジェリア、セネガル、シエラレオネ、スーダン、タンザニア、ザンビア
主な形態的特徴
葉舌は短い(O. longistaminata は長く、2分岐の葉舌をもつ)。小穂は大きく(7.8-11mm)、脱粒性、多くは赤く長強な芒を持つ。円錐花序はほとんど2次分枝しない。1年草。
生育地
開けて湿った場所、季節的に深水になるところ、水流がないかもしくはゆっくり流れる水たまりを好む。O. longistaminataO. brachyanthaと同所的にみられることがある。
潜在的有用性
乾燥回避特性 (Drought avoidance)
備考
O. glaberrimaの推定祖先種。多年草のO. longistaminataと1年草のO. barthiiおよびO. glaberrimaとは次の点で容易に区別される。アフリカの1年生草種の葉舌は短く、丸い。アフリカの多年生草種の葉舌は長く、先がとがる。
参考文献
Bardenas, E. A., and T. T. Chang. 1966. Morpho-taxonomic studies of Oryza glaberrima Steud. and its related wild taxa, O. breviligulata A.Chev. et Roehr. and O. Stapfii Roschev. Bot. Mag. Tokyo. 79:791-798.