植物収集地点検索システム ヘルプ

当ジーンバンクが収集した植物遺伝資源の情報をグラフィカルに表示するシステムです。収集地点を地図上にプロットできるだけでなく、特性による絞込み検索や気候データの重ね合わせ表示、デスクトップアプリケーションで利用できるデータのダウンロードなどが可能です。

なお、地図部分の操作方法および動作条件については、Google Maps ヘルプセンターをご参照ください。

1. 植物種の選択

現在選択できるのは野生ダイズと野生アズキです。植物種を選択すると、収集地点の情報(詳細な緯度経度)を持つ遺伝資源が地図上にプロットされ、同時に絞込み検索用のフォームが現れます。

2. 詳細情報の閲覧

地図上にプロットされたマーカーをクリックすることで、特性・来歴情報および種子画像を確認することができます。

3. 気候データの表示

国土地理院国土数値情報を元にした気候値メッシュデータの表示が可能です。地図右上部の「気温」「降水量」ボタンをクリックしてください(ズームインできる範囲に制限があります。メッシュデータが表示されない場合、広域表示に切り替えてください)。

4. 特性データによる絞込み

種皮の色や100粒重、収集地の年平均気温などの条件で絞り込むことができます。検索条件にマッチした遺伝資源は、赤色のマーカーに変化します。マッチしないものを非表示にしたい場合は、地図右上部の「絞込表示」をクリックしてください。

チェックボックスについて

同一特性項目の内側はorで、それ以外はandで結ばれます。つまり、「小葉の形」の「中間」及び「長」と、「種皮色」の「黒」にチェックが入っている場合は「種皮色が黒で、かつ小葉の形が中間または長のもの」が検索条件になります。

スライダーについて

数値で表される特性項目については、スライダーによる絞込みを行います。スライダーは左側にあるチェックボックスをオンにするまでは有効になりません。

5. 検索結果の一覧

「一覧表示」のボタンを押すことで、検索結果を表形式で確認することができます。また、「csv」ボタンを押すことで表計算ソフトで利用可能なデータ(カンマ区切り形式)がダウンロードできます。

6.google earthとの連動

「kml」ボタンを押すことで、google earth等のアプリケーションで使用可能なデータをダウンロードすることができます。google earthを利用することにより、レイヤー表示やティルトなど、より高度な操作が可能になります。

7. ユーザデータのプロット

ユーザが所有するデータを地図上に追加することができます。「ユーザデータ」ボタンをクリックし、あらわれたテキストエリアに規定のフォーマットで入力してください。

ユーザデータのサンプル - 表計算ソフトで開き、コピー&ペーストをお試しください。2列目から6列目までの項目は自由に変更することができますが、1列目(プロットされるマークの種類を決定する番号)および7列目(緯度、degree形式)、8列目(経度、degree形式)は固定です。