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生残結果集計ソフト

ある一定期間保存した後の生存菌株数を、菌種ごとにまとめるフリーウェアです。処理したデータは表計算ソフト等で利用することができます。

使用方法

  1. seizan.exe (464,896bytes, for Windows 95/98) をダウンロードし、任意のフォルダ(例: C:\Program Files\seizan)にコピーします。
  2. データを作成します。データのフォーマットは、[ 種名(区切り記号)株名(区切り記号)保存開始日(区切り記号)生残検査日(区切り記号)生残率(改行) ] としてください。区切り記号には数種類が使用可能ですが、汎用性のあるCSV(コンマ区切り)形式を推奨します(以下にCSV形式での入力例を記します)。
    “Aspergillus oryzae”,111582,1997/10/12,1997/11/2,100 改行
    “Aspergillus oryzae”,111582,1997/10/12,1998/4/8,80 改行 ...
  3. プログラムを起動します。スクリーンショット
  4. 「Open」ボタンをクリックして、データを読み込みます。
  5. パラメータの設定を行います。
    • 「Period」には調査の対象とする保存期間を月単位で設定します(2つ設定することができます)。
    • 「width」では検査日の誤差範囲を設定します。例えば、widthが20%の時、35日の間隔は1ヶ月と同様に扱います。
    • 「Boundary」にはどれだけの生残率で保存が成功したと見なすかをパーセンテージで指定します。
    • Separator には入力データに使用した区切り記号を選びます。CSV形式の場合、“, commma”です。
  6. 「Execute」ボタンをクリックします。結果は、種ごとに [ 種名 / 保存菌株数 / 「Period 1」経過後の生存菌株数 / 「Period 2」経過後の生存菌株数 改行 ] の順にまとめられます。
    • エラーが発生した場合はseizan.exeと同一ディレクトリ内にエラーレポートを生成します。データのフォーマットに関するエラーはerror1.txtに、データ不足によるエラーはerror2.txtにありますので参照してください。
  7. 「Save」ボタンをクリックして結果を保存します。表計算ソフトで使用する場合はCSV形式を、ワープロソフトで使用する場合はテキスト形式を選択すると良いでしょう。
  8. 「Exit」ボタンをクリックしてプログラムを終了します。