トップ > 遺伝資源の受入について

農業生物資源ジーンバンク事業では、当事業の趣旨に同意いただける国内外の方々から微生物遺伝資源を随時受け入れています。受け入れた微生物遺伝資源は、当研究所が定める生物遺伝資源管理規程に基づき取り扱い、第三者へも配布され、広く試験研究(育種を含む)または教育用として活用されます。なお、微生物遺伝資源のご提供にあたって、以下をあらかじめご了承ください。

  • 以下に該当する微生物遺伝資源は受け入れできないことがあります。
    • 種類、分類・同定特性、系統(株)名、来歴等が不明確のもの。
    • 保存に必要な一定量が確保できないもの(培養・保存が困難なもの)。
    • 危険度が高いもの。
  • 外国為替及び外国貿易法に規定される微生物株については、当事業で受入後の配布先は国内に限定されます(海外へは配布しないこととしております)。
  • 当事業で受け入れる微生物株の公開制限期間は、ご提供者の事情にかかわらず、ご提供時から5年以内とさせていただきます。特許取得をお考えの方はご留意ください。

なお、特許に係る微生物遺伝資源につきましては、製品評価技術基盤機構特許微生物寄託センターへお問い合わせください。

受入手続きの流れ

  1. 生物遺伝資源管理規程」をご確認ください。
  2. 来歴、特性等を記入したデータシート(コピー可)をお送りください。 - ※ファイルのダウンロードと展開方法について
    • ※データシートの記入にあたってはreadmeファイルを参照ください。
    • ※海外産の微生物株については、おって、国際条約に係る事項、我が国の植物防疫法に係る事項などをお伺いすることがあります。あらかじめご了承ください。
  3. 当ジーンバンクにおいて検討後、当該微生物株を受け入れるか否かをご連絡します。受け入れる旨の連絡があった場合、ご提供いただく各微生物株について、標品(スラントや凍結乾燥品)2本をご送付ください。
  4. 受け入れ後、各微生物株に付した当ジーンバンク登録番号(MAFF番号)をお知らせします。
    • ※ご提供いただいた遺伝資源と同等点数まで、当ジーンバンクからの無料配布を受けることができます。詳細はFAQをご参照ください。

個人情報の保護について

データシート記載内容のうち、氏名・所属組織以外の個人に関わる情報については「農業生物資源研究所における個人情報の適正な取扱いのための措置に関する規程」に則り、本人の承諾無く第三者へ開示いたしません。

  • 当該微生物株の提供者名、同定者名および分離者名
  • 当該微生物株の移動過程(履歴)に関わった者の氏名とその所属組織名
微生物遺伝資源の受入窓口

〒305-8602 茨城県つくば市観音台2丁目1番2号
独立行政法人 農業生物資源研究所 遺伝資源センター 微生物担当
FAX: 029-838-7058
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