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ギガントカルパ [Camellia gigantocarpa Hu et T.C.Huang] 中国名 博白大果油茶

  • 葉
  • 枝

解説

起源
1979~1980年に数系統が導入されたが、まだわが国では開花していない。分布:広西。
特徴
花:白色、6~7弁、花径は10~12cm。開花期は中国南部では11~1月。
葉:楕円~長楕円形、長さ9~15cm、幅5~9cmの大葉。表面は黄緑色で光沢があり、葉脈部がへこむ。
2n=30。
利用
中国南部で採油用に栽培されている種で、朔果が特別に大きく、直径が13cmにも達するといわれる。本種は、ヤブツバキやサザンカを台木とすると、接木増殖が困難である。
参考文献
箱田直紀・足立尚義 ツバキ属の原種 西武舞鶴植物研究所報告 1: 1~54