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しまひめつばき(コーダータ) [Camellia caudata Wallich] 別名 とがりばひめつばき 中国名 長尾毛蘂茶

  • 葉
  • 枝

解説

起源
日本では、安藤芳顕がアッサム地方から導入した系統が栽培されている。
分布:浙江、広東、広西、雲南、海南島、台湾、香港、ベトナム、ビルマ、アッサム、ブータン。
特徴
花:白色、5~6弁、花径2cm前後。花柱や花糸は有毛。開花期は10~3月。
葉:狭楕円~広披針形、先端部は尾状に尖り、長さ6~8cm、幅2~3cm。表面は濃緑色で、光沢はやや鈍い。
2n=30。
利用
枝は横に広がり、葉の先端が下垂する性質がある。花は小型でめだたず、とくに利用価値があるとは思われない。
参考文献
箱田直紀・足立尚義 ツバキ属の原種 西武舞鶴植物研究所報告 1: 1~54