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たいわんさざんか [Camellia tenuiflora Cohen Stuart]

  • 花
  • 葉
  • 枝

解説

起源
台湾の固有種で、種子から油をしぼるために栽培されるといわれるが、種子は極く小型である。1967年に萩屋と石沢により導入された。
分布:台湾
特徴
花:白色、5~6弁、花径3cm前後の極小輪で、花は平開する。開花期は10~12月。
葉:楕円~長楕円形、長さ4~5cm、幅2~2.5cm、鮮緑色で光沢が強い。葉脈はやや不鮮明。
2n=30。
利用
小輪花であるが、葉も比較的小型であり、花着きがよいので針仕立てとして観賞できる。
参考文献
箱田直紀・足立尚義 ツバキ属の原種 西武舞鶴植物研究所報告 1: 1~54