ロードアイランドレッド(茨城)

農業生物資源研究所 菊地和弘氏 提供 (ただしこの写真は東京都畜産試験場のロードアイランドレッドです)

ロードアイランドレッドは、1900年代にアメリカのロードアイランドレッド州の農場で作出されたものである。羽色は赤褐色で尾羽と頸羽に黒いコロンビア斑がある。単冠で耳朶は赤い。皮膚は黄色。卵重は60gぐらいで、褐色卵である。もともとは卵肉兼用種であったが、最近は産卵性の向上が図られて、白色レグホーンなみに年250個以上の産卵性を示すものもいる。

ロードアイランドレッド(茨城)は、パーメンター系と呼ばれている系統で、茨城県養鶏試験場で飼養されていたものである。